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宙組発足20周年イベントに歴代トップが!・宝塚ニュース2017/11/3

2017.11.03 15:09

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2018年に発足から20年を迎える宙組。

2018年は新トップコンビ真風涼帆(まかぜすずほ)さん&星風まどか(ほしかぜまどか)さんのプレ披露目公演として『WEST SIDE STORY』の再演。

また現在、宙組三番手男役の愛月ひかる(あいづきひかる)さんの初シアタードラマシティ&日本青年館主演作『不滅の棘(とげ)』。

そして宝塚大劇場、東京宝塚劇場でのトップお披露目公演となる『天(そら)は赤い河のほとり』『シトラスの風-Sunrise-』の上演が発表されています。

20年の間に7人のトップスターを擁した宙組。

その歴代トップスターを迎えての宙組誕生20周年記念イベント開催が発表されました。

今日はそのニュースをお届けします。

 

↓↓宙組発足時公演

 




 

 

宙組発足20周年記念イベント

・開催日時
2018年2月19日(月)18時30分~19時45分

・会場
宝塚大劇場

・構成・演出
岡田 敬二

・主な出演者(予定)
(宙組)真風 涼帆、星風 まどか、寿 つかさ、美風 舞良 ほか
(ゲスト)姿月 あさと、和央 ようか、貴城 けい、大和 悠河、大空 ゆうひ、凰稀 かなめ(就任順)

(出典:宝塚歌劇団公式サイト

具体的な内容は未発表ながら、宙組の歴史をそのまま垣間見ることができるゲスト陣(トップスターさん達)。

ファンならば是非観に行きたいものですね。

 

チケットの販売は・・・

【宝塚友の会・会員先行販売】
(抽選申込み)2018年1月22日(月)10:00~1月23日(火)17:00
(抽選結果照会)2018年1月28日(日)10:00~1月29日(月)17:00

予定枚数に達しなかった場合のみ
(先着順方式)2018年1月30日(火)10:00~1月31日(水)23:00

(出典:宝塚歌劇団公式サイト

だそうです。




 

宙組トップスターの歴史

ここで20年間、宙組で活躍した宙組トップスターとトップ娘役さんを表にまとめて観ました。

トップスター トップ娘役
1998年1月1日~2000年5月7日 姿月あさと(しづき あさと) 花總まり(はなふさまり)
2000年5月8日~2006年7月2日 和央ようか(わお ようか
2006年7月3日~2007年2月12日 貴城けい(たかしろけい)  紫城るい(しじょうるい)
2007年2月13日~2009年7月5日 大和悠河(やまとゆうが) 陽月華(ひづきはな)
2009年7月6日~2012年7月1日 大空祐飛 (おおぞらゆうひ) 野々すみ花 (ののすみか)
2012年7月2日~2015年2月15日 凰稀かなめ(おうきかなめ)  実咲凜音(みさきりおん) 
2015年2月16日~2017年11月19日 朝夏まなと(あさかまなと)
2017年11月20日 ~ 真風涼帆(まかぜすずほ)  星風まどか(ほしかぜまどか)

 

初代トップ娘役の花總まり(はなふさまり)さんは、初代トップスター・姿月あさと(しづきあさと)さん、和央ようか(わおようか)さんの二人のトップスターの相手役を努めています。

また、最近では実咲凜音(みさきりおん)さんが、凰稀かなめ(おうきかなめ)さん、朝夏まなと(あさかまなと)さんの相手役を務めた後、朝夏さんより1作品先に退団されていますね。

それ以外の皆さんは、トップコンビとして同時退団。

娘役さん的にはいわゆる添い遂げ退団でした。

 

↓↓初代トップスター・姿月あさとさん(「シトラスの風」明日へのエナジー)

(出典:http://zukamen.blog.fc2.com/

2018年、宙組発足20周年には真風涼帆さんを8代目のトップスターに迎え、新たな時代を迎えるのですねぇ。

 




 

宙組歴代の組長の歴史

組長

1998年1月1日~2002年3月24日 大峯麻友(おおみねまゆ)
2002年3月25日~2005年4月3日 出雲綾(いずもあや)
2005年4月4日~2008年5月18日 美郷真也(みさとまや)
2008年5月19日~ 寿つかさ(ことぶきつかさ)

こうして見ると、現在の組長・寿つかさ(ことぶきつかさ)さんの9年以上に及ぶ組長職在任期間は長いですね。

副組長

1998年~2002年 出雲綾(いずもあや)
2002年~2005年 貴柳みどり(たかやぎみどり)
2005年~2008年 寿つかさ
2008年~2014年 鈴奈沙也(すずなさや)

 

宙組から誕生したトップスター

宙組からは未だに「生え抜きのトップスター」が誕生していません

「生え抜きのトップスター」というのは、その組に配属されて育ち、そのままトップスターとなった生徒さんのことで、現在の宝塚のトップスターの中では月組の珠城りょう(たまきりょう)さん、星組の紅ゆずる(くれないゆずる)さんが「生え抜きのトップスター」です。

でも・・・

宙組に在籍後、組替えして他の組でスターやトップスター、トップ娘役になった生徒さんは多数いらっしゃいます。

 




 

トップ時の組
湖月わたる(こづきわたる) 星組
朝海ひかる(あさみひかる) 雪組
水夏希(みずなつき) 雪組
蘭寿とむ(らんじゅとむ) 花組
北翔海莉(ほくしょうかいり) 星組
早霧せいな(さぎりせいな) 雪組
ふづき美世(ふづきみよ) 花組
遠野あすか(とおのあすか) 星組
花乃まりあ(かのまりあ) 花組

上述は、他組から宙組へ、そしてまた組替え後にトップスターやトップ娘役になった例がほとんどです。

しかし、雪組トップスターとなった早霧せいな(さぎりせいな)さん、花組トップ娘役になった花乃まりあ(かのまりあ)さんは、初舞台後に宙組へ配属となり、若手時代を宙組で過ごして、その後組替えした組でトップスター、トップ娘役となりました。

ある意味、宙組が生み、育てたスターと言えるでしょう。

 

まとめ

↓↓6代目・凰稀かなめさん(『シトラスの風』明日へのエナジー)

(出典:https://www.garow.me/

 




 

現在の東京宝塚劇場建て替えを機に、宝塚大劇場で上演する作品が全作品東京でも上演されるようになりました。

それに合わせて宙組は誕生したと言われています。

5つ目の組としての呼び名も、公募で決定しました。

花、月、雪、星の次にはどんな名前がいいのだろう?

そう思っていたら「宙」と書いて(そら)と呼ぶ組の誕生は、ずいぶんモダンに思ったのがついこの間のように思います。

宙組がスタートした最初の公演作品『エクスカリバー』『シトラスの風』。

『シトラスの風』はその後、宙組の全国ツアーでは内容をブラッシュアップしながら再演されていますが、宙組誕生20周年の来年は『シトラスの風-Sunrise-』として新たな作品として蘇ります。

サブタイトルのSunriseが表すように新生宙組の日の出を、一足早く宙組発足20周年イベントで観たいものですね。

 

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最後までお読みいただきありがとうございました。

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